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執筆者の写真gosso_teradacho

カットとカラーのダメージ原因

本日は普段から気を付けているカットとカラーで注意している事について書いていきます。


髪のダメージについては様々な原因があるんんですが実際の多くは普段のカットの方法やカラーリングでダメージになっている場合があります、、、


まずカットに関しては、

過度な「削ぎ過ぎ」「研いでないハサミでカットされた」

これらは枝毛や切れ毛の原因になるので注意が必要です。

ひどい場合だと削ぎ(セニング)の入りすぎが原因でパーマがかけれない場合などもあります。


カラーに関しては、

「脱色力が強い薬剤を使っている」

「濃い色が強く入る処方の薬剤を常に使っている」

「カラーの際残留物を除去しきれていない」


ヘアデザインは基本的に毎回の積み重ねでもあるので「その時の仕上がりしか考え無いカットやカラー」は、必ず後から退色しやすくなったりパーマがかけれないなどの弊害が生まれます。


ゴッソ寺田町ではお客様の髪質とお悩みをしっかりカウンセリングさせて頂き先のヘアプランも考えたデザインを常に作りたいと考えております。


髪型やダメージなどでお悩みがあればいつでもご相談下さい!!


皆様のご来店楽しみにお待ちしております。


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